ピアノと言えばバイエル、と言うほど有名な教材ですが、ここでバイエルについて詳しくお話してみましょう。
バイエルはピアノの入門として昔からほとんどの方が使ってきた教材です。
徐々に段階をあげながら 指の動きをしっかりと訓練していけるので毎日少しずつでも練習していけば、弾く力がついてきて、指も動くようになります。
指がしっかりと訓練されないまま、どんどんほかの曲に進んでしまう場合弾けてもすべったり、音が浅かったりで表現に限界がでてきます。
最近、多くのピアノ教材が出回っています。
導入期にも飽きないようにいろいろと工夫されています。
導入期は、まず 楽譜が読めない子供が弾き始めるので、読みやすい楽譜が良いのですが、さらに音符を覚えながら指が動くように工夫されたものが良いと思います。
導入後にはやはりバイエルの上巻をおすすめします。
「バイエルなんて、もう古い」、「バイエルじゃ子供が飽きちゃうじゃない?」などという人も多いのですが、やはりピアノは指が動くことが必然です。
楽しもうと思っても、それなりに指が動かなければいくら楽譜が読めても弾けないので楽しめません。
だから、指がしっかり動くように考え抜かれた教材が必要です。
それが、バイエルです。